| 私の好きな景色 |
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本来なら、最高の景色なのだが、台風明けの為、波が高い。此処は私が良く使うホテルからの景色で１番のお気に入りのアングルです。料金は高目だが、レストランも有り、高級感漂うリゾートホテル。但しビーチの先端まで行かないと携帯の電波は届かない。（シーサイドなのに夜になるとヒメカブトが飛んで来る）
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| ベナビスタ |
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この近くの屋台でバーベキュウ（焼き鳥や焼き豚）を買い、焼けるまでの間、この砂浜で遊んでいる。遠くには、Mt.マリンディグが見えて、お気に入りポイントだ。
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| 採り子と打ち合わせ |
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現地ガイドJと採り子の家に打ち合わせ。
何故かJが、ノギスを持っている？
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| 採り子の奥さん |
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奥さんと言っても立派な採り子の１人だ。小太りで「山に登れるの？」と馬鹿にしていたが、Mt.マリンディグに一緒に採集に行った時は、「ホテルで待って居れば？」と逆に言われた。足腰には自信の有った私だが、全然、付いて行けなかった。
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| 増水の川 |
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山の中のお気に入りのホテル。手作りの橋で川を渡れば温水プールのあるリゾート。シャワーも温水なので助かる。
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| サンタクルズのホテル |
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サンタクルズには宿泊施設が少なく、此処が一番安かった。テレビ・エアコン無し、水シャワーで３５０～６００ペソ位（７００円～１２００円）だったと思う。
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| タウンホール |
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何処の町にも有る市役所のような所。詳細な地図やパンフレットが置いてないか尋ねるが、殆どの所に置いてない。
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| サンタクルズ教会 |
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教会も何処の町にも有るが、ここの教会は４００年前に建てられた歴史的建造物。
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| 姉妹 |
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私はクリスチャンではないので、教会は写真と休憩位しか立ち寄らない。この日も人探しの為、通訳を通じて声を掛けた２人。
<左>アイリーン（１５才）
<右>ケイスリン（１７才）
仲の良い姉妹。２人とも恋人募集中。
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| 採集ポイント（サンタクルズ） |
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それ程、高い山もなく、町からも離れていないので楽しみなポイントだ。（結果的には２♀ゲット）
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| ホテル |
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トリホース？（トレホース）いまだに発音が微妙でハッキリしない。町にある唯一？のホテル。２階がレストランとカラオケ施設で３階が客室になる。（４階も増設中）オーナーは中国人なのに安い。テレビ・エアコン無しで４００ペソ（当時レートで８００円）
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| 此処にも |
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ホテルの向かいにも教会が・・・・・・・・
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| 教会の中 |
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通訳のハナちゃんもクリスチャン。時間をあげたら早速、手を合わせて祈りを。「日本人がサラリーをたくさんくれますように」「いい加減な通訳でごめんなさい」と祈りと懺悔でもしていたのかな？
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| 町の朝 |
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朝の散歩を兼ねて町外れの市場に向かう。別に買う物が有る訳でも無いのだが、比律賓の生活観を肌で感じるには市場が１番良いと思っている。
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| トロトロ |
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市場に行くもう１つの理由は、トロトロ（大衆食堂）が有るからです。１つ１つの鍋の蓋を開けてチェックし、２～３品のおかずを注文します。
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| 朝食 |
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お店によっては多少の味付けの差はあるものの、比律賓のスパゲティーは甘い。２人分でミネラルウォーター込みで１２４ペソ（約２４８円）
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| 海 |
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食後の運動を兼ねて海まで行ってみた。この辺は岩場が多いが、３ｋ位行くとホワイトビーチが有るらしい。
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| モニュメント① |
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少し歩くと大きな岩に人魚らしきモニュメントが・・・・・
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| モニュメント② |
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すぐ横の岩には半魚人？のようなものが。何を意味するのか聞いてみたかったが、誰も居ないので諦める。
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| 陽気な子供達 |
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カメラを向けるとすぐに集まる子供達。
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