天女? |
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マリンドッケ島のバラナカン港のモニュメント
守り神かな?
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モニュメント2 |
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港のゲートを出るとすぐ目に入るが、よく観る
と処刑の場面だ、あ〜怖い怖い。
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ガイドJ家族 |
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とても信頼のおけるJ。彼が居るからマリンドッケも安心だ。
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今回利用したホテル |
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山の中に有るホテルだが、リゾート風でとても
気に入った。ただ、夜は薄気味悪い。
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今回利用したホテル |
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手入れの行き届いた中庭。
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今回利用したホテル |
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プールサイドの施設利用物も南国風で
お洒落。
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今回利用したホテル |
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このホテルの売りの一つ、温水プールだ。
二つ有るうちの屋根つき。柱の蛍光灯には
虫達が集まるが、今回は台風明けの為、
終日停電だった、残念。
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今回利用したホテル |
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こちらのプールは屋根なし。朝方、水温が下が
るとカエル達が泳いでいることがある。
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普段はこんな安アパート |
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手作りのベット、薄いマットレス、背中が痛い。
贅沢は言えない、12時間350円・1日24時間400円
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普段はこんな安アパート |
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トイレとシャワーは一緒。水シャワーが慣れないと
とても辛い、いまだに苦手。トイレは水洗だが自分
でバケツに水を溜めて流す。これが一般的な
フィリピンスタイルだ!
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ゲリラの潜んでいないMt.マリンディグ |
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キャツチャー(採り子)達と安全な山での採集。
まずは入山許可の手続き、アバウトなこの国
で信じられない。
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通訳のハナちゃん |
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ハナちゃんに必要事項を書いてもらう。
いまだに信じられない。お金目当て?
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入山許可書 |
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地元のキャツチャー達は要らないらしい。よそ者
のハナちゃんと外国人になる私だけだ、ますます
怪しかったが結局1人20ペソ(約50円)
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登山開始 |
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食料を買い込み、いざ出発。でもみんな
軽装、おまけにサンダル、約3時間の道
のり大丈夫?
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草原 |
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何度かの休憩を取りながらヤシ林を抜けると
草原地帯で気分的にはいいが、暑い。
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採集 |
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所々に木々があり、そこに甲虫類が付くらしい、
虫を探してる時は何故か暑さや疲れを感じない
のが不思議?
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ズベール |
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記念すべき自己採集1号はズベール♂。♀が
居る筈だと探すが♂のみ(残念)
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虫たち |
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途中、何度かの採集をするが、名前の判らない
不思議な虫ばかり、右の黒カナブン、カミキリと
同じ顎を持ち、噛まれたら痛かった。
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頂上は? |
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頂上は雲がかかっている、まだ遠い。とりあえ
ず手前の携帯電話用のタワーの下で昼食らし
い。木々が見えるので採集出来るかな?
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巨大カナブン |
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皆が食事の用意をしている間、私は巨大カナブン
(現地の人はグリーンゴールドと呼んでいる)を追
いかける、1時間位格闘の末4頭のカナブンを叩き
落とした(補虫網があれば楽だった。)
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