ココナッツジュース(ブコジュース) |
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昼食後、皆がウイスキーで酔っ払ってしまい
私はカナブンとの格闘で体力激減。あっけなく
下山する事になった、下りは休憩無しで1.5時
間で戻れた。汗をかいた後のブコジュースは
最高!(本当は余り好きではなかった)
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売り込み |
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キャッチャーファミリーの1人が虫を出してきた。
マリンドッケの♀はデカイので売ってもらったが、ノ
コギリは名前も価値も判らないので断った。(後に
判ったがドルサリスノコらしい)
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記念写真 |
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次回、渡比の際は宜しく。
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不思議な虫 |
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名前も判らない虫がマリンドッケには沢山居る
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不思議な虫A |
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カミキリの仲間も多い。
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Mtシブヤオ産 |
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今回もゲリラが潜伏していて山に入れなかった。♀が多かったのが救いだ。
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最大個体 |
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85ミリ、次回は90ミリアップ欲しいな。
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珍客?侵入者? |
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今回のマリンドッケは台風の後遺症で終日停電、
部屋の中で、ガサガサ音がするのでクワガタが脱走
したのかカメラで撮影してみると画面に映し出された
のは手のひらサイズの巨大蜘蛛だった。
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夕食 |
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ちょとヘルシーに焼ビーフン、超大盛り。
バナナはデザート兼虫のエサ。
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マリンドッケの日没 |
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時間がゆっくり流れるイメージの南国リゾート
だが、私にとってマリンドッケの一日はあっという
間に過ぎてしまう。(残念)
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キャッチャーの子供達 |
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フィリピンの子供達は可愛い。女の子は優しく
皆の面倒を良く見る。目の輝きがとてもいい。
最近、このような目をした子供を日本では見かけ
無くなった。出来ることならこのまま大人になって
貰いたい。左の男の子2人は立派なキャッチャー
になって90オーバーのマリンドッケヒラタを沢山
採ってくれ。(お父さん達みたいに高い事いうなよ)
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小さな島なのに |
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地図で見ると本当に小さな島なのにこんな島に
もゲリラが潜んでいるとは驚いた。過去数回邪魔
されているのだ、普通悪い人は地下の世界、裏社
会などに潜むがフィリピンでは山(ジャングル)に潜
んでいる。
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ハナちゃんと記念写真 |
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山の頂上付近で通訳のハナちゃんと
記念撮影。この後ハナちゃんが気を使い
「ガイドJと撮ってあげる」と言うが男同士
で撮ってもな〜・・・・・・
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フィリピンスタイル |
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その場で飲む時は瓶で飲めるが、
移動の場合はビニールに移してストロー
で飲む。
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ジープ野朗 |
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トラック野朗みたいにギンギラに飾っているジープ、
中はゴージャスにリムジン仕様だ。彼はガイドJの友
達で面白い男だ。ちょっとナイナイの岡村似だった。
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カタラホテル |
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このホテルも私のお気に入りのホテルだ。とても綺麗で
リーズナブル。目の前にはプライベートビーチ。
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カタラホテルA |
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ピンクを基調した作りでリゾート感を満喫できる。レスト
ランもあり色々な物が食べられる。(夜はヒメカブトが沢山
飛来する)ただ不便なのはビーチの先端まで行かないと
携帯の電波が入らない。
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出漁 |
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毎朝、プライベートビーチで若い子達が漁に出るが
どう見ても、ど素人だ。要領が悪いし、この日もボウズ
だった。
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海 |
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このホテルの売りはこの景色と波の音。台風の影響など
で荒れる事も有るが普段は心地よい音色を提供してくれる。
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帰国の飛行機 |
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帰りの飛行機がビジネスクラスになった。(ラッキー)搭乗
カウンターで何か色々言ってたが、言葉の解らない私は、い
つものように「イエス・OK」の連発。(適当〜)結局案内されてビックリ・・・・
足が伸ばせる大きな椅子、リクライニングの角度も全然違う。
テレビモニターも肘掛から出てくるし、操作が判らず恥ずかしい。
隣の人が日本人でよかった。(聞いた所、フィリピン航空ではダブルブッキングが多いらしい)特に食事は凄かった、次から次と出てくるし、コースになっている。すべてにおいてエコノミークラスとは大違いだ。このようなミスならいつでもウェルカム!!
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