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マリンドッケ島 その他の島々

ALBUM

2008年6月〜2009年4月マリンドッケ渡航
ココナッツジュース(ブコジュース)
ココナッツジュース(ブコジュース)
昼食後、皆がウイスキーで酔っ払ってしまい
私はカナブンとの格闘で体力激減。あっけなく
下山する事になった、下りは休憩無しで1.5時
間で戻れた。汗をかいた後のブコジュースは
最高!(本当は余り好きではなかった)
売り込み
売り込み
キャッチャーファミリーの1人が虫を出してきた。
マリンドッケの♀はデカイので売ってもらったが、ノ
コギリは名前も価値も判らないので断った。(後に
判ったがドルサリスノコらしい)
記念写真
記念写真
次回、渡比の際は宜しく。
不思議な虫
不思議な虫
名前も判らない虫がマリンドッケには沢山居る
不思議な虫A
不思議な虫A
カミキリの仲間も多い。
Mtシブヤオ産
Mtシブヤオ産
今回もゲリラが潜伏していて山に入れなかった。♀が多かったのが救いだ。
最大個体
最大個体
85ミリ、次回は90ミリアップ欲しいな。
珍客?侵入者?
珍客?侵入者?
今回のマリンドッケは台風の後遺症で終日停電、
部屋の中で、ガサガサ音がするのでクワガタが脱走
したのかカメラで撮影してみると画面に映し出された
のは手のひらサイズの巨大蜘蛛だった。
夕食
夕食
ちょとヘルシーに焼ビーフン、超大盛り。
バナナはデザート兼虫のエサ。
マリンドッケの日没
マリンドッケの日没
時間がゆっくり流れるイメージの南国リゾート
だが、私にとってマリンドッケの一日はあっという
間に過ぎてしまう。(残念)
キャッチャーの子供達
キャッチャーの子供達
フィリピンの子供達は可愛い。女の子は優しく
皆の面倒を良く見る。目の輝きがとてもいい。
最近、このような目をした子供を日本では見かけ
無くなった。出来ることならこのまま大人になって
貰いたい。左の男の子2人は立派なキャッチャー
になって90オーバーのマリンドッケヒラタを沢山
採ってくれ。(お父さん達みたいに高い事いうなよ)
小さな島なのに
小さな島なのに
地図で見ると本当に小さな島なのにこんな島に
もゲリラが潜んでいるとは驚いた。過去数回邪魔
されているのだ、普通悪い人は地下の世界、裏社
会などに潜むがフィリピンでは山(ジャングル)に潜
んでいる。
ハナちゃんと記念写真
ハナちゃんと記念写真
山の頂上付近で通訳のハナちゃんと
記念撮影。この後ハナちゃんが気を使い
「ガイドJと撮ってあげる」と言うが男同士
で撮ってもな〜・・・・・・
 
フィリピンスタイル
フィリピンスタイル
その場で飲む時は瓶で飲めるが、
移動の場合はビニールに移してストロー
で飲む。
ジープ野朗
ジープ野朗
トラック野朗みたいにギンギラに飾っているジープ、
中はゴージャスにリムジン仕様だ。彼はガイドJの友
達で面白い男だ。ちょっとナイナイの岡村似だった。
カタラホテル
カタラホテル
このホテルも私のお気に入りのホテルだ。とても綺麗で
リーズナブル。目の前にはプライベートビーチ。
カタラホテルA
カタラホテルA
ピンクを基調した作りでリゾート感を満喫できる。レスト
ランもあり色々な物が食べられる。(夜はヒメカブトが沢山
飛来する)ただ不便なのはビーチの先端まで行かないと
携帯の電波が入らない。
出漁
出漁
毎朝、プライベートビーチで若い子達が漁に出るが
どう見ても、ど素人だ。要領が悪いし、この日もボウズ
だった。
海
このホテルの売りはこの景色と波の音。台風の影響など
で荒れる事も有るが普段は心地よい音色を提供してくれる。
帰国の飛行機
帰国の飛行機
帰りの飛行機がビジネスクラスになった。(ラッキー)搭乗
カウンターで何か色々言ってたが、言葉の解らない私は、い
つものように「イエス・OK」の連発。(適当〜)結局案内されてビックリ・・・・
足が伸ばせる大きな椅子、リクライニングの角度も全然違う。
テレビモニターも肘掛から出てくるし、操作が判らず恥ずかしい。
隣の人が日本人でよかった。(聞いた所、フィリピン航空ではダブルブッキングが多いらしい)特に食事は凄かった、次から次と出てくるし、コースになっている。すべてにおいてエコノミークラスとは大違いだ。このようなミスならいつでもウェルカム!!

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Last updated: 2012/4/29